やり方の名前

AI Workflow Sprint とは。

業務を1つ選び、いま何分かかっているかを測り、小さく試して、続けるか・やめるかを決める。ここまでをひとまとまりで進めるやり方です。MORVEN での呼び方で、一般的な用語ではありません。

1つの作業を教えていただければ、測る対象を一緒に決めます。3営業日以内に返信します。

順番は決まっています

  1. 業務を1つ選ぶ
  2. 現状の時間と件数を測る
  3. 試す範囲と、中止の条件を先に決める
  4. 小さく試す
  5. 開始前と後の数字を比べる
  6. 続ける、変える、止めるのどれかを選ぶ

順番を入れ替えないことに意味があります。4から始めると、効いたかどうかを後から言えなくなります。

なぜ先に測るのか

入れた後に良くなったかどうかは、入れる前の数字が無いと言えません。「なんとなく楽になった気がする」か「思ったほどでもなかった」のどちらかで終わり、どちらも次の判断に使えません。

測るのは、作業時間、修正の回数、処理した件数、間違いの数です。全件は測りません。1つの作業に絞り、開始と終了を先に決めて、10件だけ測ります。

なぜ先に中止の条件を決めるのか

始めてから決めると、やめる理由をその場で探すことになります。うまくいかない理由はいくらでも見つかるので、「もう少し続ける」ほうへ寄ります。

決めておくのは、何がどうなったら止めるかです。たとえば「確認に回る割合が3割を超えたら止める」。数字で書けるものにします。

このやり方で扱わないもの

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